サイトの趣旨
どのように生まれたの?
「Language Tree」サイト創設のアイディアは、今までの、以下の様な出逢いによる気付きから生まれました。
- (地元で)孤立したバイリンガル/多言語家族
- (異国の地で育ち)当面の必要が無いために、自分のルーツである言語に接しないまま
育ち、自分のアイデンティティーを確立出来ずに苦しむ子供。
- 危機に瀕する言語コミュニティ
当サイトは、以下の様な事を念頭において創設されました:
·私達の生活、子供達、又私達の言語の盛衰も、全ては、共に助け合う事により守り、
発展させる事が出来る。
「共に助け合う」と言うのは、あなたの想像する通りの言葉に解釈して下さい。以下のどの様な物でも良いです:「近所の子供を集めた遊びの場」、ご近所さんとのお茶会、地域活動、土曜学校、有志で集まっての自然散策、オンライン・フォーラム、小さな図書室、お話し会。又、更に他のどんな物でも良いのです。
サイトの狙い:
「共に協力し合う事により、自分たちがどれだけ恩恵を受けられるか」を、一般の人々が自分達で示す事」このサイトを便利に使って下さい
様 々なグループ、プログラムが共通して抱える問題に、メンバー集めが有ります。そうしたプログラムの多くは口コミに頼っています。インターネットから探そう にも、そのグループの名前が判らなければ、容易には見つけられる物でも無いためです。我々「家族の木」は、それを解消しようと言う試みです。解消の一つの 方法として、多国語対応にし(言語対応はただ今準備中です)、Web上での、名簿的な機能を提供しようとしています。これを皆で活用することにより、皆さ んに「私たちは、ここ(ご自分の地域)で、こんな事をやっています。良かったら遊びに来ませんか」。と言う声を拾えるようにして行きます。
サイトの名簿
ご家族は、キーワー検索機能を使って、自分の地域の最寄のプログラムやグループを探せます。グループやプログラムの主催者は、自分たちの活動をアピールしたい言語で活動内容や団体名を、名簿に入力して下さい
ガイダンスや情報源として
地域で活動しようとすると、必ず、アドバイスが欲しくなります。当サイトの「名簿」欄を、知恵袋として活用して、ご自分のコミュニティーでの地域活動を維持していって下さい。
Language Tree は成長します
Language Treeは多言語に対応します。この(「多言語対応」と言う) 壮大なビジョンのため、また技術面でのハードルや、全員ボランティアであるための、作業時間の捻出など、様々な制約が有りますが、家族の木は成長させて行 きます。まさに木の様に。ゆっくりになるでしょうが、確実に成長して行きます。
個人やグループの方々は、
- Language Treeの事を友人知人に知らせて下さい。
- あなたのサイトにこのサイトをリンクして下さい
- サイトは、皆さんにも参加してもらう事を願って作成しています。皆さんがご自分の言語に翻訳し下さい。
- サイトの趣旨に賛同して下さる団体は、ご自身のサイトや出版物で家族の木を宣伝して下さい。
Language Tree 植えたのは誰?
サイトデザイン:サイトのデザインは、「Black Cat Studios」を率いるジェニファー・パックが担当してくれました。ジェニファーは、様々な賞を受賞しているフリーランスのデザイナーです。彼女 のお陰で、家族の木はWeb上で日の目を見る事が出来ました。彼女の仕事を見れば、「(彼女の)武器はインスピレーション」だと納得できるでしょう。サイトを「あるべき姿」にし たい時、「自ずから語る」ロゴを作りたい時、彼女に依頼したら、後は待つだけです。彼女の顧客には、「タブマンアフリカン・アメリカン美術館」、「Indigo Custom Publishing」、「United Lutherie」、「McKeever Fine Art」等があります。
サイト構築:「NS Web Solutions」のノーバート・ゾルノスキーがサイトの機能を開発してくれました。彼のお陰で、多くのNPOや中小企業がサイトを持つ事が出来ます。
翻訳者:「Language Tree」は多言語対応です。それを達成するために、ボランティアの翻訳者が、一役買ってくれました。彼らの一部をご紹介します:クララ(ポルトガル 語)、ケニー・アルファロ(タガログ語)、ナオト・ヤスダ(日本語)、エレナ・バーグマン(ロシア語)、アナリス・ヴィターリ(スペイン語)
種子
Language Treeの種子は、一人の母親の心の中に芽生えました。村上シャーロットは、家族の幸せと、バイリンガル環境を大切に保つには、他の家族と互いに協力し合うのが良いと悟りました。彼女は言語のパワーを信じて、それを守るために、地域のサポートが不可欠であり、それら全てを支えるためにも、この多言語、多文化仕様のフリーアクセスのサイトを立ち上げました。
「数は少なくとも、思慮深い、コミットした人々がいれば、世界は変えられる。それを常に、信じなさい。実際に、今まで世界を変えて来たのは、全てそう言った力なのです」。マーガレット・ミード。